芦田愛菜 照れながら関西弁「楽しんでってや~!」 舞台あいさつで地元・西宮市と中継

[ 2020年10月9日 19:51 ]

映画「星の子」の初日舞台あいさつに出席した女優の芦田愛菜
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 女優の芦田愛菜(16)が9日、都内で行われた、6年ぶりとなる主演映画「星の子」の初日舞台あいさつに、共演した俳優の永瀬正敏(54)、メガホンをとった大森立嗣監督(50)とともに出席した。

 同作は芥川賞作家の今村夏子氏による同名小説が原作で、芦田は“怪しい宗教”に傾倒していく両親に翻ろうされながらも、たくましく成長していく中学3年生・ちひろを熱演した。

 この日の舞台あいさつの様子は、芦田の地元・兵庫県西宮市にも中継で生配信。冒頭では関西弁でのあいさつを求められて、「今日は楽しんでってや~!」と照れながら呼びかけた。

 昨年12月にクランクイン。撮影当時は役と同学年だった。撮影については「(監督から)役についてゆだねてくださっていた感じ」と表現し「監督と一緒に、ちひろという女の子を作り上げていく感覚が楽しかったです」と振り返った。

 一方の大森監督は「芦田さんの演技はうまいんですよ。人とコミュニケーションも取ることができる」と絶賛。そのうえで「でも、映画監督は変で、芦田さんが意図していないものを撮りたくなっていく。そこからこぼれ落ちてくる芦田さんが持っているものを魅力的に出していきたいと思った」と語った。

 父親役を演じた永瀬も「芦田さんのお芝居すごいんで、堪能していただければ」と太鼓判。最後は芦田が「この映画を見ていただいた後に、皆さんにとって“信じる”ってなんだろうって考えるきっかけになってくれればうれしいです」とアピールした。

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