こけし本間朋晃 大ケガから奇跡の復活支えた妻へ愛の言葉「その笑顔にどんだけ救われたことか」

[ 2020年7月5日 21:59 ]

プロレスラーの本間朋晃
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 必殺技「こけし」で人気を博したプロレスラー本間朋晃(43)の妻・千恵さんが、5日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(日曜後7・00)に出演し、2人のなれそめと、大けがから奇跡の復帰を果たした夫の闘病生活を明かした。

 2人は2017年に結婚。もともとプロレスファンだった千恵さんが、地元に試合で来ていた本間とバッタリ出会い「明日、試合頑張ってください」と声をかけたのがきっかけだという。「『ご飯いかない?』って軽いノリで言われたんです。私はプロレスは好きだったけど、選手の中でも(本間は)嫌いな選手で、本当に顔が嫌いだったんですよ。すっごい性格悪そうで」と第一印象は悪かったというが「連絡をとっていたら、マメだし、優しいし、笑顔がかわいい」と徐々に引かれていったという。

 千恵さんと出会ってから本間は15、16年とタイトルを総なめ。公私ともに順風満帆だったが、17年3月に沖縄で行われた試合で首を強打し、中心性頸髄(けいずい)損傷と診断。四肢まひ状態となり寝たきりとなってしまう。

 「先生には良くて、車いす。寝たきりも考えてくださいと言われた」と食事も困難な状況となった。千恵さんは本間が負傷した翌日に地元高松からすぐに沖縄へ飛び、病院近くに寝泊まりしながら献身的にサポート。本間は「千恵がなぜか、何を根拠かわからないですけど、毎日『大丈夫、大丈夫』ってニヤニヤしてるんですよ。よくぞこの状況でニヤニヤしてられるなって思って。でもその笑顔にどんだけ救われたことか。彼女がいなかったら今の僕はないですから、本当に」と感謝を口にした。

 この闘病生活中に結婚した2人。その経緯を千恵さんは「入院中にいつもマッサージをしてあげてたんです。その時に『退院したら、一生マッサージしてあげるね』って彼が言ってたのを、私が勝手にプロポーズだと思ってる」と振り返る。

 千恵さんのサポートで、本間はケガから1年3カ月で奇跡的な復帰を果たした。復帰戦後のリングでは、妻への感謝を真っ先に口にした。さらにこの日の放送で、本間はリモート出演し「俺らってさ、本当に仲良いよね。絶対にさ、遠い昔ひとつの魂だったと思うよ。じいちゃんばあちゃんになっても、ずっと仲良く手をつないでいろんな所へ行こうね」とメッセージを送ると、スタジオの千恵さんは涙。「これからもよろしくお願いします。千恵、これからもずーっとずっと大好きだよ」と重ねて愛の言葉を口にした。

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