「麒麟がくる」川口春奈 座長・長谷川博己の“ビールのお誘い”に感謝「馴染めていない不安もある中…」

[ 2020年1月19日 15:35 ]

大河ドラマ「麒麟がくる」に帰蝶(濃姫)役でレギュラー出演する川口春奈(C)NHK
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 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(19日スタート、日曜後8・00)に帰蝶(濃姫)役でレギュラー出演する女優の川口春奈(24)が18日放送の同局「土曜スタジオパーク」(土曜後1・50)にVTR出演。主演の長谷川博己(42)にメッセージを送った。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 川口は主人公・光秀(長谷川)の幼なじみで、主君・斎藤道三(本木雅弘)の娘、のちの織田信長(染谷将太)の正妻となる帰蝶(濃姫)を演じる。

 麻薬取締法違反罪で逮捕・起訴された女優・沢尻エリカ被告(33)の代役として抜擢され、昨年12月3日から本格的に撮影に加わった川口は「私は初めましてだったんですが、本当に穏やかで仏みたいな方で、柔らかい方だなぁと。いつも癒やされてます」と初共演となる長谷川の印象。

 「うれしかったのは、結構深い時間まで撮影が続いて、キャストもスタッフさんもヘトヘトに疲れていた時、長谷川さんがビールを買ってきてくださっていて『ちょっと一杯飲もう』とスタッフさん何人かと、私もそこに入れさせてもらって。すごく緊張しているし、馴染めていない不安もある中、それはすごく救われたというか。お酒を飲みながら、何気ない話を聞いてくださったり。すごくうれしかったのを覚えています」と座長の気遣いに感謝した。

 長谷川は「座長らしくは苦手なんですが、(川口も)入ってきたばかりだったので、いろいろコミュニケーションを取りたかったですし。無理やり誘って嫌がられたら、嫌だなと思いながら。今、喜んでいると聞いてよかった。ホッとしました」と一安心。「すごく初々しくて、姫っぽい魅力もすごくある方じゃないですか。姫らしい感じの人なんだなと思っていたんですが、結構意表を突いた芝居をするんです。そういうところも、帰蝶という役にピッタリだなと思っています。新しい世代の、新しい感覚の演技だなと思いながら、僕も新鮮味を感じていて、勉強になります」と感心している。

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