「麒麟がくる」吉田鋼太郎&大塚明夫が激似 同一場面共演にネット反響「双子?」「区別つかない」

[ 2020年1月19日 21:15 ]

大河ドラマ「麒麟がくる」第1話。松永久秀を演じた吉田鋼太郎(左)と刀や鉄砲を扱う店の店主役でゲスト出演した大塚明夫(C)NHK
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 俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)が19日に拡大版(75分)でスタート。初回にゲスト出演した声優で俳優の大塚明夫(60)が、俳優の吉田鋼太郎(61)と同一シーンで共演した。もともと「顔が似ている」と言われている2人。この日のインターネット上でも「大塚明夫さんと吉田鋼太郎さんの区別が一瞬つかんかったw」などと反響を呼んだ。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」を手掛けた池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 第1話は「光秀、西へ」。領地を荒らす野盗を撃退した際、明智光秀(長谷川)は、その頭領が持っていた「鉄砲」という見たことのない武器に興味を持つ。美濃守護代・斎藤氏の名跡を継ぐ斎藤道三(本木雅弘)に掛け合い、ある約束と引き換えに、鉄砲がどういうものか探る旅に出る。堺を訪れると、ひょんなことから三好長慶の家臣・松永久秀(吉田鋼太郎)に気に入られる。次に向かった京で、名医と名高い望月東庵(堺正章)と助手の娘・駒(門脇麦)に出会うが、東庵は大の博打好き。本当に名医なのかヤブ医者なのか分からない。そんな中、大名同士の抗争が始まり、町は大火事になる…という展開。

 アニメ「ブラック・ジャック」や米俳優スティーヴン・セガール(67)の吹き替えなどで知られる大塚は、大河ドラマ初出演。刀や鉄砲を扱う「辻屋」の店主で、光秀が鉄砲を買うために堺で出会った宗次郎を演じた。

 室町幕府末期の幕臣・三淵藤英(谷原章介)が鉄砲の試し撃ちを終えたところに、久秀が現れる。久秀は「宗次郎」と呼び止め「今日、わしが来るのを知りながら、なぜ、あの将軍の家来共を客に呼んだのだ。この堺では、商人は客を分け隔てなく扱う、それが流儀とわしも認めてはおるが、あの連中は例外。それを知らぬおまえではあるまい。このわしを怒らせて無事に生き延びた者は、堺といえども1人もおらん。間が悪いぞ、宗次郎」とドスの利いた声でにらみつけた。宗次郎は「お許しを」とだけ言い残し、その場を去った。

 SNS上には「吉田鋼太郎と大塚明夫、双子ちゃん?」「どちらが吉田鋼太郎で大塚明夫か問題」「大塚明夫と吉田鋼太郎が似すぎて、最初宗次郎が吉田鋼太郎かと思った!」「だから吉田鋼太郎と大塚明夫を交互に映されると混乱するってば!」「大塚明夫さんと吉田鋼太郎さんが言い合いしているというだまし絵みたいな光景」などの書き込みが相次いだ。

 大塚は、吉田が主宰する「劇団AUN(あうん)」の創立メンバーの1人。昨年10月には劇団の公式ツイッターに2ショットが掲載され、メガネやヒゲ、髪形やダンディーな雰囲気などがソックリなことから「似すぎて一瞬分からんかった」「どちらが影武者ですか!?」「鏡を挟んで撮影したのかと思いきや、別人。まるで双子のようです」などとネット上で話題を集めた。

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