安藤優子キャスター 厚労省「人生会議」ポスター中止に「主旨が伝わってないのが一番の問題」

[ 2019年11月28日 17:52 ]

安藤優子キャスター
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 安藤優子キャスター(61)が28日、フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)に出演。25日に公表されたお笑い芸人の小籔千豊(46)をモデルに起用した厚生労働省のポスターが自治体へ発送中止となったことについて語った。

 厚生労働省は、人生の終末段階でどのような治療やケアを受けたいか事前に医師や家族と話し合っておく「人生会議」の普及・啓発ポスターの製作を吉本興業に依頼。小籔をモデルにし「俺の人生ここで終わり?」などブラックジョークのような文章を添えたポスターが完成したが、患者団体などから抗議が相次ぎ、26日には自治体への発送を中止した。

 安藤キャスターは、「正解がなかなかないんじゃないかな」と話すと「これはこれで、注意を引くポスターじゃないですか。主旨がちゃんとうまく伝わってないっていうのが一番の問題なんでしょうね」と、物議をかもしたポスターについてコメントした。

 また「どんなポスター作っても、100パーセントはないと思います」とした上で、「メッセージが伝わりやすい物を作るのか、人目を引く物を作るのか、それとも“人生会議”っていうものの存在を知ってもらうためのポスターを作るのかっていう、力点の置き所を定めないと、こういう混乱は起きてくるんじゃないかな」と語っていた。

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