元宝塚トップスター早霧せいな「科捜研の女」で人生初ドラマ「もっと映像の経験を」土門刑事の元妻が初登場

[ 2019年11月28日 07:00 ]

「科捜研の女」でドラマ初出演を果たす元宝塚歌劇団雪組男役トップスターの早霧せいな(右は内藤剛志)(C)テレビ朝日
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 2017年7月に宝塚歌劇団を退団した元雪組男役トップスターの早霧(さぎり)せいな(39)が12月5日放送のテレビ朝日「科捜研の女」(木曜後8・00)第23話で人生初のドラマ出演を果たすことが27日、分かった。俳優の内藤剛志(64)演じる土門刑事の元妻役で、20年間の歴史を誇るシリーズのおいて初登場のキャラクター。ドラマ初挑戦に、早霧は「不安もありました」としながらも、内藤に刺激を受け「私ももっと映像の経験を積みたいと思いました」と意欲を示した。

 女優の沢口靖子(54)が主演し、京都府警科捜研研究員・榊マリコを演じるテレビ朝日の看板ミステリー。シリーズ20周年とテレビ朝日開局60周年の2つの大きな節目を記念し、今年4月から来年3月まで1年間のロングラン放送に挑んでいる。

 早霧は01年に87期生として入団し、14年9月に雪組トップスターに就任。トップ就任以降、本拠地・宝塚大劇場主演作が5作連続して客席稼働率100%超えという宝塚史上初の記録を達成。圧倒的な人気を誇った。退団後は舞台を中心に活躍してきたが、今回、満を持してドラマデビューを飾ることになった。

 演じるのは、京都府警捜査一課警部補・土門薫(内藤)の元妻・有雨子(ゆうこ)。土門はかつて結婚していたことは知られているものの、私生活について自ら語ることはまずない仕事一筋の刑事。ベールに包まれていた元妻が番組スタート20周年にして、ついに初登場する。

 ドラマ初出演のオファーに、早霧は「20年も愛される人気シリーズに出演できることが素直にうれしかったです」と喜び。「初めてのドラマ撮影ということで不安もありましたが、夫役の内藤さんは温かく包み込むような優しさで接してくださり、その胸をお借りして安心してお芝居することができました」と収録を振り返り「これまでのシリーズで土門薫というキャラクターを大切に作ってこられたと思いますので、そこにきっちり寄り添いながらも自分の意見をしっかり持つ自立した女性像を意識して演じました」と役作りを明かした。

 「これまでハッキリと語られてこなかった土門刑事の過去が明らかになります。最後までハラハラドキドキしながらご覧くださると、うれしいです!」と視聴者に呼び掛け「『本番、スタート!』という声が掛かると、どうしても緊張が増してしまうのですが、内藤さんはどんな現場でも緊張しないと仰っていて、とても驚きました。そのお話を聞いて、私ももっと映像の経験を積みたいと思いました」とドラマや映画への出演に前向きになっていた。

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