古舘伊知郎、吉本騒動に対する世間の目に「四角四面の道徳警察にならない方がいい、つまらなくなる」

[ 2019年7月31日 17:44 ]

フリーアナウンサーの古舘伊知郎
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 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(64)が31日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)に生出演。闇営業問題に端を発した一連の吉本興業の騒動について言及した。

 古舘は連日の報道を受けて「本来は振り込め詐欺との問題だった。暴力団やフロント企業、反社会的勢力との交際があった時にどうするんだという話。どうやって“悪”を小さくしていくのかという問題を取り除いて、吉本騒動という会社と芸人さんたちとの争いばっかりを扱うのは、いい加減もういいかなと思う」とコメント。

 今後の展開について「緩和策と順応策、この両輪だと思う」と指摘。「芸人さんに常識なんて求めてないんだから。やっぱり面白さ、“感性の非常識たれ”という部分で、芸人さんが頑張って面白いものを見せてくれて、僕らは本当に救われて世の中生きている訳でしょう。笑いがなかったら世の中つまらないじゃないですか」と主張。

 吉本興業と芸人の関係に「緩和と順応。吉本側は緩和すべきところは緩和すべき。芸人さん側もウソついちゃだめ、金もらっちゃダメとする。直営業も極力控えるようにする」と進言。

 そして、世間の目に対しては「緩和策を取りながらも、それを見ている我々には順応策が必要。お笑いに関しては、四角四面の道徳警察にならない方がいいと思うよ。つまらなくなるよ」と持論を述べた。

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