前立腺がん手術から2カ月…宮本亜門氏 体調は「まだ人間になりかけてないかな」

[ 2019年7月31日 18:23 ]

「うどん県。それだけじゃない香川県プロジェクト プロモーション映像プレス発表会」に出席した(左から)要潤、宮本亜門氏、ヤドン
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 演出家の宮本亜門氏(61)が31日、都内で開かれた「うどん県。それだけじゃない香川県プロジェクト プロモーション映像プレス発表会」に出席した。宮本氏は4月に前立腺がんを患っていることを公表し翌月に摘出手術を終えたが、現在の体調について語った。

 この日は「絵になるけん、うどん県」プロモーション動画2種類を発表。宮本氏は「絵になるけん、アート県」の高松港・男木島編、女木島編に出演し、かなりハイテンションに楽しむ姿を披露した。

 「ロケは1日です。朝の9時くらいから始まって夕日の前までなんで、ノンストップ。興奮しまくって。(その日は)ぐっすり寝ました」と宮本氏。実は手術が終わってから間もない日にロケが行われ、「失礼なんだけど、1日で全部回れるかっていう不安さえあった」というが、スタッフが心配する中「大丈夫ですよ、行きましょうってなって。結局、巡っているうちに興奮してきちゃって」。アートや自然を目の前にしたら、「どうでもいいや」という気持ちになっていったという。「手術後どんどんよくなって、むしろチャージして帰ってきた」と話した。

 現在の体調については、「完全ではないです。次々と舞台やっているんですが、やっぱり術後の方が大変だというのは正直にそうで。まだ人間になりかけてないかな。まあ、もうちょっとかな、人間は」と笑った。「痛みがないといったらウソですね。やっぱりあります。これでもまあいいほうだというんで、もう少しもう少しと焦らずに治していこうとしています」

 梅雨も明けて、これから暑さが増していく中で体調への不安はないかと問われると、「それ以上に舞台をつくったり、こうやって香川県と出会えたことのほうが興奮しているんで、全然大丈夫です。なんの不安もありません。むしろ治るだけの喜びであふれています」と前向きに語った。すると、「食欲がどうしてもね、なくなってくるのでそういうときは、うどんを食べてですね」と今年、うどん県副知事就任から9年目を迎えた俳優の要潤(38)が副知事らしいアドバイス。これからの季節、おすすめの食べ方は「生醤油をさっと掛けて、ねぎとショウガで」だと話した。

 要はプロモーション動画では「絵になるけん、うどん県」の西エリア編、東エリア編に出演し、風光明媚なインスタ映えしそうな大自然を紹介している。

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