大平サブロー、吉本若手に“お前らごとき”苦言の真意説明「僕は吉本を一度辞めてますから」

[ 2019年7月26日 17:53 ]

お笑いタレントの大平サブロー
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 お笑いタレントの大平サブロー(63)が26日、MBS「ちちんぷいぷい」(月~金曜後1・55)に出演。吉本興業を巡る一連の騒動で、芸人から吉本への不満が噴出している現状について、ラジオ番組で「オマエごときがコレ言うか?っていう発信もいっぱいある。気に入らんかったら辞めろよ」などと発言した真意を説明した。

 サブローは23日、MBSラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」で、「オマエごときがコレ言うか?っていう発信もいっぱいある。この状況になった途端、会社が弱ったのを見過ごして言い出す。これに言わせてもらうけど、気にいらんかったら辞めろよ、と」と話した。「(極楽とんぼの)加藤君は腹くくって言ったと思うけど、これに乗っかって言ってる子らは、腹くくって言うてるのか。俺が古いんかもしれんけど、この状況で会社のトップをこれだけたたけるか。時代が変わってきたんやな…俺は怖かったわ」と吐露。発言がネットニュースになり、注目を集めた。

 この日の番組で、ラジオでの発言について説明。「吉本の若手、会ったことのない子たちが経営陣をいろいろ意見していると報じた新聞記事が目の前にあったんだけど、それを見てちょっと待てと。お前らそういうこと言えるのかと。“何やねん、お前らごときが言うな”の『ごとき』だけが取り上げられてニュースになってしまった。妻にも凄く怒られたわ。“お前ごときが言うな”って」と話して笑いを誘った。

 続けて「私の『ごとき』という言葉はよくないが、吉本に入ってからあまり経っていない、歴史を知らない子たちが、こういうことを言うのが怖かった」とコメント。河田直也アナが「ラジオを聞いたが、吉本を大切にしているからの言葉だと感じ取った」と話すと、サブローは「僕は吉本を一度辞めてますからね。外に出て、芸人はどんな思いをしてやっていかないといけないかも分かったし、戻ってきて会社のありがたみも分かったので。ホンマに会社のことが気に入らなかったら、一度辞めたらええねんという思いで言ってしまった。この気持ちは今も変わらないです」と伝えた。

 そして、芸人のネット上での発信について「騒動が落ち着いたら、記録として残りますよ。吉本の偉いさんがそのまま経営に残った時、僕は考えるだけで怖いです。大丈夫なんかなって」とコメントした。

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