山本譲二 大腸がん手術していた「命ある限り歌っていきたい」

[ 2019年7月26日 05:30 ]

笑顔で握手する吉幾三(左)と山本譲二
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 演歌歌手の山本譲二(69)が5月に大腸がんの手術を受けていたことが25日、分かった。同日、都内でデビュー45周年記念曲「人は旅人」の発売記念イベントを行い明かした。

 5月22日未明に腹部に痛みを感じ、病院で検査を受けた結果、がんが見つかったため緊急入院。腸閉塞を起こしていたため内視鏡手術で腸を広げ、同30日、腹腔(ふくくう)鏡手術で大腸を20センチ切除。がんの進行度はステージ2Aで、腫瘍の大きさは7センチだった。

 6月6日に退院。同29日の病理結果によると、他の臓器やリンパへの転移はなかった。「突然、がんですよと言われてショックだった。“転移がなく、抗がん剤を使わない”と言われて助かったと思った」と振り返った。

 95歳の母親を心配させたくない一心で発表を控えてきた。今月19日に報告できたため、デビュー日のこの日に公表した。山本は「命ある限り歌っていきたい」と抱負。新曲「人は旅人」を作詞作曲し、山本に病院を紹介した親友の吉幾三(66)は「あと10年はできるな」と共闘を誓った。

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