テレ東 今度は「六本木に井戸を掘る」テーマは災害 MCサンドウィッチマンも井戸の重要性熱弁

[ 2019年7月26日 09:00 ]

「六本木に井戸を掘る!」(C)テレビ東京
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 「池の水ぜんぶ抜く」など、番組タイトル文字通りのユニークな企画を連発しているテレビ東京が、今度は東京・六本木に井戸を掘る。27日放送の「六本木に井戸を掘る!」(後1・10)。高層ビルや地下鉄が張り巡らされたコンクリートジャングルから井戸水は出るのか――!?

 MCは好感度ナンバーワンコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(44)富澤たけし(45)。アシスタントは同局・鷲見玲奈アナウンサー(29)。ゲストは鈴木奈々(31)と地形専門家・皆川典久氏。

 井戸を掘るのは、ミッドタウンから徒歩3分ほどの場所にある天祖神社。依頼主の宮司は井戸が地元の人々の憩いの場となり、さらに震災や有事の際に人々の助けとなってほしいと語る。600年以上の歴史を持つ神社だが、昔、井戸が存在したと石板に記されている。石板によると、未曾有の水不足に見舞われた際、住民たちは井戸の水に助けられたという。

 作業に当たる日本屈指の井戸堀りのプロフェショナル・深沢勉氏も「こんな仕事は初めて」。高層ビル、地下鉄、水道管…田舎とは異なる地中の事情に配慮しながら土を掘り進めると、キラリと光る水脈を発見。都会からは想像もつかない透き通った美しい水で、水温は15度。真夏でも常にキンキンの水が確保可能という。サンドウィッチマンも「感動した」と語る前代未聞の“井戸堀りドキュメント”が注目される。

 また、番組は日曜大工による「DIY井戸」作りにも挑む。

 同局の村田充範プロデューサは「『六本木に井戸を掘る!』という何とも突拍子もない企画ですが、背景には東日本大震災をはじめとした災害がテーマにあります。実は東日本大震災の時、生活用水が不足し、井戸が貴重な水源として大活躍していたのです。MCのサンドウィッチマンさんも東日本大震災の経験から、スタジオで井戸の重要性を熱く語っています」と企画意図を説明。

 「今回、六本木という大都会に井戸を掘りましたが、出てきたのはビックリするほどの透き通った水。しかも貯水量は約3トン。1500人分の水が確保できる量なんだとか。番組を見ていただければ、きっと井戸の見方が変わると思います!さらに、意外と知らない地中の世界も覗き見られると思いますので、是非ご覧ください」とアピールしている。

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