堀江貴文氏、大船渡・佐々木起用法に言及「高校野球の構造上、犠牲になった人たちもいる」

[ 2019年7月26日 20:02 ]

実業家の堀江貴文氏
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 実業家の堀江貴文氏(46)が26日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に出演。第101回全国高校野球選手権岩手大会で、“令和の怪物”大船渡の佐々木朗希投手(3年)が決勝戦で登板することがなく、チームが花巻東に敗れ、自身初の甲子園出演の夢がかなわなかったことに言及した。

 佐々木は24日の準決勝では「4番・投手」で先発出場し129球を投げて完封。しかし翌25日の決勝では投手としても打者としても起用はなかった。大船渡を率いる国保陽平監督(32)は「投げられる状態であったかもしれないが、私が判断した。理由としては故障を防ぐこと」と試合後に語った。目の前の勝利より佐々木投手の将来を考えたのかという報道陣の質問には「そういうわけではない。佐々木が投げなくても勝ちを目指した」と回答した。

 堀江氏は「この選手はスカウトされるでしょうから、そんなに今騒ぐことではないと思いますけどね。まあ、登板を楽しみにしていた人たちには残念だったでしょうけど。しょうがないですよね。高校野球はチームに凄い選手が一人いたら、そのチームも凄いし。野球の名門高校だったら別ですが」とコメント。

 優先すべきは、甲子園という「夢」なのか、選手の「将来」なのか。堀江氏は「高校対抗戦で一発勝負ということに面白みがあるわけだから、構造上、高校野球の面白さはこういう選手の上に成り立っていると思う。昔は、その犠牲になった人たちもいるわけだし。良いか悪いかと言うと、賛否両論ありますよね」と述べた。

 「それでも、現代はトレーニング方法とかが昔と違うから。僕たちの時代は水飲ませてもらえなかったですからね。熱中症でバタバタ倒れていた精神論の時代に比べたら…」と、休養やトレーニングに対する考え方は進歩していると強調した。

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