土田晃之「俺も石野卓球さんになりたい」 アンガ田中「尖っていた人がどんどん丸く…」

[ 2019年7月26日 14:26 ]

土田晃之
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 吉本興業と法令(コンプライアンス)遵守の問題について、お笑いタレントの土田晃之(46)やアンガールズの田中卓志(43)が25日、フジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)で言及した。

 番組では、お笑いから出発した吉本興業が、現在は公共事業や教育分野にも参入している発展ぶりを紹介。所属タレントたちが特殊詐欺グループとの間で闇営業を行い、金銭を受領していた吉本興業に対しては、菅義偉官房長官が「法令遵守の徹底を」と苦言を呈し、定例会見の話題になったことも伝えた。

 芸人たちのコンプライアンス遵守が一層求められることについて、土田は「吉本さんがこうなって(事業を拡大して)いったのは、吉本興業さんの話であって、『俺はそのつもりで、ここに来たんじゃねぇ』と思っている人はいっぱいいると思う」と指摘。「だからといって、やめるとも、なかなかならないと思う」と続けた。

 こうした事情も踏まえてMCの坂上忍(52)は、「雑誌社も凄くなっちゃったしさ、みんな携帯で写メとか動画も撮っちゃうしさ。『息苦しいな』って俺ら、よく言ってるじゃない」と常に第三者の視線が気になり、仕事を離れても息が抜けない日常を告白。「とはいえ、文句言いながらも、こうやってテレビを生業にしていたら、ちゃんとしているわけじゃん」と、反社会勢力には近づかないなどコンプライアンスは遵守していることを強調した。

 土田が「だってテレビで金稼いでいるんだから」と話すと、田中も「お笑いをやりながら、しっかり稼ごうと、守っていこうと思ったら、そこが一番稼げるんですよ。昔、尖っていた人がどんどん丸くなっていくのもそれが最大の利益をもたらすから」と力説。

 さらに土田が、「本当だったら俺も石野卓球さんになりたいもん」と、相方が刑事事件を引き起こしてもSNSなどで刺激的なコメントを発信し続ける「電気グルーヴ」の石野を持ち上げた。

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