「凪のお暇」ファーストサマーウイカ「原作と顔似てたなぁ!」毎話違う役熱演

[ 2019年7月26日 12:00 ]

第1話では“ハマり役”ヤンキー風店員を演じたファーストサマーウイカ(C)TBS
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 女優の黒木華(29)が主演を務めるTBSドラマ「凪のお暇」(金曜後10・00)の第2話が、きょう26日の夜放送される。

 月刊誌「Eleganceイブ」(秋田書店)で連載中の、コナリミサト氏による同名漫画を原作とするラブコメディ。場の空気を読みすぎてしまうOL・大島凪が、仕事を辞めて彼氏や同僚との連絡も断ち、郊外のボロアパートで人生リセットしようとする累計250万部突破の話題作だ。

 連ドラレギュラー初出演のファーストサマーウイカ(29)の演技に注目が集まる。5人組音楽グループ・BILLIE IDLEのメンバーで、バラエティーや舞台でも活躍する彼女が、このドラマでは1話ごとに異なる役柄を演じる。第1話では主人公・凪が訪れる激安スーパーの一見怖そうなヤンキー風の店員に扮し「原作ソックリ!」と話題を呼んだ。

 初のドラマ撮影の現場について「もっとドラマの現場は怖いところなんじゃないかなって。監督が“オラーお前!”“いつまでたっても進まねぇんだよー!こんなことやってらたよぉー”とか飛び交ってるんじゃないかってくらい思っていたのですが、すごく和やかな雰囲気でとても楽しいですし、その中に、入ることが出来て光栄だなぁ~と思っています」とイメージとのギャップを振り返った。

 初めての現場ならではの“トラブル”も。「衣装にマイクを仕込むときに、はしたないのですが皆さんが見ている前でごそごそと胸元に手を突っ込んでいたら、華さんが“だめだよー!そんなところでー!”と、ご自分のパーカーをバァーって持ってきてくれて、私を取り囲むように隠してくださって」と仰天エピソードを告白。同じ大阪出身であり、年齢も近い主演の黒木については「華さんがデビューされたころとかは、私も大阪で演劇をやっていて同世代のスターで、憧れもありましたし、目標というか、大阪から羽ばたいてこんな素晴らしい女優さんおんねや!みたいなことを思うと、やっぱその方と同じ作品で同じシーンで共演できるというのは感慨深い」と憧れていたことを明かし、共演に目を輝かせた。

 舞台経験もあるファーストサマーウイカは、毎話毎話違う役柄を演じるという難題にも「こんなにありがたいことはないというか、役者として1つの役をどんどん追及していくというのは面白いことだと思うんですけれど、毎回何が出るかなみたいなバラエティに富んだポジションを任せてもらえるということが、まずありがたいですよね」とサラリ。「この先の話で、まだ何の役を演じるのか知らないので。自分も楽しみです」と心待ちにし、「バラエティーで私を知った方に、ドラマもできるんだって訴えかけていきたいです」と、バラエティーで見せる彼女とはまた違う真剣な一面をうかがわせた。

 第1話では原作ソックリなヤンキー風店員を熱演。放送終了後には“エゴサーチ”をしたと言い「原作に忠実みたいなことを書いていただいていて、確かに!と。原作と顔似てたなぁ!と。本当に当たり役というか、はまり役を頂いてすごくうれしいです」と振り返った。

 原作の大ファンだというファーストサマーウイカ。「まずドラマをじっくりご覧いただいてその後にぜひ原作も見て“あっ!こんな感じなんだ!”という楽しみ方もできますし、ドラマならではのシーンもきっとたくさんあるので。あと、本当に和やかな現場なので、それが画面越しにも伝わってくるんじゃないかなって思います」とドラマならではの楽しみ方を伝授。さらに、「結構グサグサくるフレーズに身をつまされたりとか、身に覚えがあったりとかういったシーンが数多く出てくるので、自分に重ね合わせたりとか、反面教師にしたりしながら見て頂いて、その中でたまーに、ピリッと七味が効いている感じで、私ファーストサマーウイカも登場していきます」と“見どころ”を独特の言い回しで話した。

 自分でもこの先誰を演じるのかわからず、演じるウイカも新鮮な気持ちで臨む。「今日はどこに出るんだろうっていう、ウォーリーを探せみたいな感じで、毎回注目して見てもらえるとうれしいなと思います」と視聴者に呼びかけた。

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