ジャニーズ事務所 元SMAP出演に圧力?加藤浩次「周知なんですよ」

[ 2019年7月19日 05:30 ]

「極楽とんぼ」の加藤浩次
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 ジャニーズ事務所がSMAPの元メンバーを出演させないようテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会が注意した問題を巡り、18日の日本テレビ「スッキリ」で加藤浩次(50)は「ジャニーズ事務所に限らず(芸能界では)周知なんですよ。大手の事務所を独立したタレントは何年かテレビに出られなくなるのは、見ている方も気付いていると思う」と語った。

 こうした独占禁止法につながる恐れのある実態について「芸能界、テレビの歴史の中で当たり前のように扱っているが、今の時代おかしいんじゃないかっていう部分もある。業界が変わるきっかけになれば」と話した。

 14年にジャニーズ事務所を退所した元KAT―TUNの赤西仁(35)はツイッターで「#忖度沢山(そんたくたくさん)#才能が育たない」とハッシュタグをつけ、「こうゆうのがはびこってるから日本のエンタメがどんどんつまらなくなっていくの。日本TVの作品もずっと同じクオリティでぐるぐる」などと投稿した。

 ≪各局そろって否定≫公取委がジャニーズ事務所を注意したことを受けて、民放各局はコメントを発表した。草なぎの「『ぷっ』すま」などを放送していたテレビ朝日は、ジャニーズ側から圧力の有無について「そのような事実はありません。出演者の選定については番組の企画意図や内容に応じて検討しております」、香取の「おじゃMAP!!」を放送していたフジテレビは「3人を出演させないよう不当な圧力をかけられたことはございません」と否定した。稲垣の「ゴロウ・デラックス」を今年3月に終了したTBSは「番組編成やキャスティング等については、常に、局の独自の判断で決定しております」とコメントした。3人のレギュラー番組を持っていなかった日本テレビも「そのような事実はございません」、テレビ東京も「圧力がかかったとする事案はございませんでした」とした。

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