岡村隆史 芸能界の事務所移籍に持論「サッカーと同じように」

[ 2019年7月19日 14:35 ]

「ナインティナイン」の岡村隆史
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 お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(49)が18日、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(木曜深夜1・00)に生出演。ジャニーズ事務所がSMAPの元メンバーを出演させないようテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会が注意した問題を念頭に、芸能界でのタレントの事務所移籍について持論を展開する場面があった。

 「いろいろ、業界も変わっていくのか、また、どうなんですかね。この業界って特殊な世界ですから」と切り出し、「僕なんかは吉本をやめたら仕事なくなりますし、消えちゃいますので、吉本をやめることはない」とキッパリ。以前、先輩から「嫌だったらやめたらいい」と言われたこともあったといい、「事務所を移籍するってなったら、移籍してもいいんですけど、なかなか難しいところある。だから、吉本やめたらアウトなんです、私なんかは」と自身の立場を明かした。

 そのうえで、「いろいろ暗黙の了解だったものがアカンとなってくると、芸能界も各事務所が『この人と契約したい』『この人、うちほしい』って、サッカーと同じように移籍ができて、お金も『こっち側のほうがいいからこっち側に行こうかな』、みたいになっていけばええということじゃない?公正取引委員会が業界に入ってくるなら、そういうふうになればいい」と提案。とはいえ、「お声がかからへんかったら同じこと」だとし、「サッカーでも移籍したいって言っても、移籍先が見つからなかったら飼い殺しといいますか、一回出ていくって言ったやつ、自分が監督だったら使います?使わないですよね。それと一緒で、スポーツの世界でも移籍はできますけど、飼い殺しみたいなことはあるわけですから。そんなんと同じ」とサッカーの移籍を例に持論を展開した。

 「(芸能界には)やっぱり難しいルール、暗黙の了解っていうのが存在していて…。僕らは知ってますよ、何となくですけど。深いところまではわかりまませんよ」としつつも「まだまだこの業界には分からないこと、暗黙のルールがいっぱいある」としみじみ。「今まではまかり通っていたこと、普通にそうなんやろなって思っていたことが、だんだん明るみに出ていく。これはあかんことだ!ってなっていく。この業界、特殊なもんですから、いろいろとあるのはあるんやろうなと思う。時代がホンマは知らんで良かったことを『ルール教えて』や『ちゃんとやろうや』っていうふうなことになってきている」と続けた。

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