藤井七段 16歳ラス闘で白星 佐藤康光九段を撃破

[ 2019年7月19日 05:30 ]

2次予選1回戦で佐藤九段を下した藤井聡太七段
Photo By スポニチ

 将棋の第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)2次予選は18日、東京都渋谷区の将棋会館で開幕戦の1局を行い、先手番の藤井聡太七段(16)が141手で初手合の佐藤康光九段(49)を破った。

 19日に17回目の誕生日を迎える藤井は、タイトル獲得通算13期を誇る強豪を相手に「終盤は負けかと思った」と明かすほどの苦戦を強いられたが、最後は相手の猛攻を冷静な受けでかわし、際どく逃げ切り。「勝つという結果につながったのはよかった」と振り返った。

 この日は今期特別協賛のイートアンドが昼食を提供。藤井は「食べやすいメニューなので」と「魅惑の肉あんかけニラ玉炒飯(チャーハン)+ギョーザ」を選択。通常の1・5倍盛りというボリュームにもかかわらず「完食しました」と満足げ。2次予選の2回戦では中村太地七段(31)と対局する。「挑戦者決定リーグ入りを目指して一局一局全力を尽くしたい」と締めくくった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2019年7月19日のニュース