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ポニーリーグ

堺・京都連合 全国切符ならずも真剣勝負の舞台で収穫

[ 2020年8月25日 22:17 ]

笑顔で写真に納まるポニーリーグ・堺の4選手
Photo By スポニチ

 【ポニーリーグ・グランドチャンピオンシップトーナメント関西地区予選第5日 堺・京都連合4―14奈良】

 チームとしての第一歩を刻んだ。今リーグ戦は4戦全敗。だが、今季から新規加入した堺の4選手にとっては、公式戦での経験を積んだことが何よりの財産だった。

 「試合をさせていただけたことが何より良かった。勝ち負けよりも、選手たちには良いプレーが出たり練習の成果も出せました」

 福山春治監督は大きく頷いた。京都ポニーの1年生10人との連合チームを結成。昨年1年間は公式戦を戦うことなく過ごした堺の2年生4人も、ようやく真剣勝負の舞台に立つことができた。

 全国大会への出場はならなかったが、野球と真摯に向き合ってきた。平日は自主練習でありながら、ほぼ全員が自主的に参加。午後5時30分から3時間にわたって、黙々とバットを振り込んできた。福山監督は言う。

 「みんなが真面目に取り組んでくれている。着実に成長してくれています」

 福山岳、宮地剛史、山中颯、石井空。手にした収穫と課題を携え、4人の挑戦は続く。

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