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ポニーリーグ

月刊ポニーリーグ7月号 2位通過の京都は全日本選手権でリベンジ 関西地区予選

[ 2020年7月28日 05:00 ]

堺・京都連合戦で2回の得点に喜ぶ京都ナイン
Photo By スポニチ

 全国大会出場を決めながらも、京都・山本征司監督の表情はさえなかった。1位通過の目標を掲げながらも、結果は3勝1敗の2位。昨夏の全日本選手権16強チームとして、満足の2文字は得られなかった。

 「基本をおろそかにすると、自ずと結果に出てしまう。グラウンドに入る態度、試合への準備など、稲沢さんとの大きな差を感じました」

 チームとしてのモットーは“Enjoy Thinking Baseball”。打った投げたの技術以外にも、予測や準備という頭脳を駆使するスタイルで、兵庫神戸、奈良に連勝。だが、事実上の決勝戦となった愛知稲沢戦ではカバーリングなどの細かい部分を徹底しきれず、終盤に競り負けた。

 「もう一度、取り組み直して全国へ向かいます」。実りの秋とするべく、山本監督は言葉に力を込めた。

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