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ポニーリーグ

奈良ポニーFOD 悔しい初戦敗退も全国で貴重な経験積んだ グランドチャンピオンシップトーナメント

[ 2020年9月29日 05:38 ]

ポニーリーグの交流戦・北斗BBC戦でマウンドに集まる奈良FODナイン
Photo By スポニチ

 奈良ポニーFODにとって、初の全国大会は初戦敗退に終わった。8月に行われたグランドチャンピオンシップトーナメント関西地区予選で3勝をマーク。9月21日にネッツ多摩昭島スタジアムで立川・西東京との一戦に臨んだが、3―7で敗れた。

 PL学園の内野手として1994年選抜に出場した堀泰人監督が14年に「フィールド・オブ・ドリームズ」として創部。走力の向上、体幹強化など身体能力を引き上げることを主眼に置く指導方針のもと無所属で活動を続けてきたが、今季から新規加盟した。

 翌22日には大田スタジアムで、交流戦として全日本選手権大会に出場していた北斗BBCと対戦した。1―3で競り負けたが、強豪を相手に善戦。スタメンの7人が1、2年生というチームは、貴重な経験を積んだ。

 「残念ながら負けはしましたが、素晴らしい球場で試合ができ、全国大会の雰囲気を経験させていただきました。次に生かして頑張ります」

 堀泰人監督が語ったように、大会後の全体練習は活気にあふれた。エース左腕・中谷幸太をはじめとするセンターラインも、全員が下級生。チームを引っ張ってきた3年生・森井大成主将と藤本大輔副主将の思いも胸に、来春の選抜大会を目指す。

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