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中日・石岡 3番抜てき応えたプロ初打点&初マルチ「これからも一生懸命」チーム3連敗も光

[ 2022年6月24日 22:58 ]

セ・リーグ   中日4ー6阪神 ( 2022年6月24日    甲子園 )

<神・中>3回、中日・石岡は適時打を放つ。投手青柳(撮影・北條 貴史)
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 中日は阪神に競り負け3連敗。借金は今季最多の9に膨らんだが、敗戦の中で存在をアピールしたのは7年目の30歳・石岡だ。

 ウエスタン・リーグで打率・327と結果を残して5月以来の1軍復帰を果たすと、いきなり「3番・一塁」で起用され、3回2死二塁では左前へ同点の適時打を放ち、プロ初打点をマーク。8回にも無死一塁から右前へ運び、プロ初のマルチ安打で好機を広げ、代打・三ツ俣の中前打で同点の本塁生還を果たした。

 9回は1死一、三塁から岩崎の前に空振り三振に倒れて悔しがったが、19年に腰の手術を受け、育成契約からはい上がった苦労人は「一日一日練習をやってきたことが、結果として出てうれしい。これからも一生懸命頑張ります」と前を向いた。立浪監督も「今日はよう働いてくれた」とねぎらった。

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