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巨人 育成出身の2年目・喜多が1軍初昇格 ビエイラと山瀬が登録抹消

[ 2022年6月24日 16:25 ]

巨人・喜多
Photo By スポニチ

 日本野球機構(NPB)は24日、セ・パ両リーグの出場選手登録および抹消を発表し、巨人は育成選手出身の2年目、喜多隆介捕手(23)を登録した。

 喜多は今回が1軍初昇格。また、巨人は桜井俊貴投手(28)も登録、代わりにチアゴ・ビエイラ投手(29)と山瀬慎之介捕手(21)が抹消となっている。

 喜多は小松大谷、京都先端科学大を経て2020年育成ドラフト2位で巨人入り。昨年8月に支配下契約し、イースタン・リーグ64試合に出場した。出場はなかったが、クライマックスシリーズ(CS)では1軍に帯同している。今季はここまでイースタン・リーグ40試合に出場して打率・278(90打数25安打)、1本塁打、17打点。今季開幕前のオープン戦には3試合に出場したが、打席はなかった。

 山瀬はプロ初スタメンマスクから2戦連続スタメンとなった6月10日の楽天戦(楽天生命パーク)で戸郷をプロ初完投勝利に導くなど8試合に出場し、打率・182(11打数2安打)、0本塁打、0打点。4試合連続でスタメンマスクとなった12日の楽天戦を最後に出番がなく、2軍で実戦経験を積むことになった。

 昨季NPB最速となる166キロをマークし、リリーフエースとして19セーブを挙げたビエイラは中継ぎに回った今季初登板から4試合連続で失点。4月7日の広島戦(マツダ)では頭部死球により登板からわずか3球で今季両リーグ第1号となる危険球退場となり、翌8日に登録抹消された。6月9日に2カ月ぶりに出場選手登録され、5試合に登板。だが、21日のDeNA戦(東京D)では1―1で迎えた8回に3四球を与えて2死満塁のピンチを招き、神里に決勝の2点適時打を許すなど精彩を欠いた。

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