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ヤクルト・村上 確信歩きの2打席連発でも「反省です」 4番として「期待を背負って打席に立っている」

[ 2022年6月24日 22:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト16ー6巨人 ( 2022年6月24日    神宮 )

<ヤ・巨>つば九郎と笑顔でガッツポーズの(右から)高橋、中村、村上(撮影・村上 大輔)
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 ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が巨人戦(神宮)で2日連続の2打席連発となる24、25号を放った。

 打った瞬間に確信した。「いいスイングができたので、行ったなと思った」。8―2で迎えた6回。村上は、2死一塁の場面で入った第4打席で、巨人2番手・桜井から右翼スタンドへ豪快な24号2ランを放った。4回の第3打席、満塁のチャンスでは空振り三振に終わっていたが、「自分の中で試行錯誤して打席に立った。それが結果となり、これで間違いないんだなと思った」と“雪辱”の一撃だった。

 さらに7回にも1死二塁から今度は左翼席への25号2ラン。2日連続の2打席連発で、この日5打点と荒稼ぎした。

 この無双ぶりでも4番に慢心はない。「最後の2打席はいい形で打てたんですけど、入りはなかなかチャンスで打てなかったのでそこは反省です」と話した。

 この日、ラミレス超え球団新記録の332試合連続4番出場も果たした村上は「今まで試合に出られてるのも本当に、トレーナーさんだったりいろんな方のおかげだと思ってます。感謝しかないですし、ファンの皆さんと選手、監督の期待を背負って打席に立っている。これからも期待に応えていきたいと思います」と決意を新たにした。

 村上はこの日の活躍でリーグ2位の打率.315。25本塁打と67打点はリーグトップを独走している。また村上の2戦連発は10、11日のソフトバンク戦で17、18号を打って以来。2打席連発は19日の広島戦以来今季4度目。

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