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大阪桐蔭・川原「本当に悔しさしかない」 連続四球でピンチ招き決勝打許す

[ 2021年8月23日 12:04 ]

第103回全国高校野球選手権 2回戦   近江6-4大阪桐蔭 ( 2021年8月23日    甲子園 )

<近江・大阪桐蔭>近江に敗れ涙する松浦(左)と川原(撮影・大森 寛明)
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 第103回全国高校野球選手権大会の第10日は23日、甲子園球場で2回戦が行われ、3年ぶり出場の大阪桐蔭(大阪)は3大会連続出場の近江(滋賀)に4-6で敗れた。

 大阪桐蔭は2回までに4点を挙げて主導権を握ったが、3回以降はわずか2安打に抑えられた。一方、投手陣は先発の竹中が3回、4回、5回、さらに7回に1点を与えて、同点とされる。近江に傾いた流れを止めるべく、同点の8回には2年の川原が登板。しかし、連続四球などで2死満塁のピンチを背負うと、山口に適時2点二塁打を浴びて、がっくりと肩を落とした

 川原は「自分から崩れて…。本当に悔しさしかない」と涙が止まらない。先発の竹中は「悔いが残る投球だったけど、来年は川原が勝ってくれると思う」と無念の思いを口にしつつ、後輩にエールを送った。

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