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北名古屋ドリームス初の決勝進出 三島主将が2戦連発 強豪・長曽根ストロングスと最終決戦

[ 2021年8月23日 05:30 ]

高円宮賜杯第41回全日本学童軟式野球マクドナルド・トーナメント第6日準決勝   北名古屋ドリームス5―1豊上ジュニアーズ ( 2021年8月22日    ハードオフ新潟 )

<北名古屋ドリームス・豊上ジュニアーズ>岡監督(右)と本塁打を放った三島主将は勝利の肘タッチ
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 ハードオフ新潟で準決勝2試合が行われ、北名古屋ドリームス(愛知)が5―1で豊上ジュニアーズ(千葉)を下し初の決勝進出。主将で4番の三島光士郎捕手(6年)が2試合連続アーチを放った。今大会6度の優勝を誇る長曽根ストロングス(大阪)は3―0で岩見沢南ビクトリー(北海道南)に快勝。23日に同球場で決勝が行われる。

 豪快な一発が飛び出したのは3点リードで迎えた5回だった。1死一塁。三島が放った打球は左翼手も早々に追うのを諦め、学童野球用の特設フェンスを軽々と越えた。

 「外角低めでしたが、うまく打てました。打った瞬間、入ったと思いました」と三島。チームの勝利を決定づける2試合連続の一発を笑顔で振り返った。

 4番だけではない。打線全体がチームのスローガン「打って、打って、打ちまくれ!」の通り、今大会の5試合で計56点を挙げている。岡秀信監督も「今日も普段通りのフルスイングで打ってくれた。打つと盛り上がるし、野球が楽しくなる」と手応えを語る。

 過去3度の出場で最高成績はベスト16。打ち勝つ野球で、愛知県勢初の頂点が見えてきた。

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