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近江 大阪桐蔭に執念の逆転勝ち! 4点差をひっくり返し、3年ぶりの16強進出

[ 2021年8月23日 10:05 ]

第103回全国高校野球選手権 2回戦   近江6-4大阪桐蔭 ( 2021年8月23日    甲子園 )

<近江・大阪桐蔭> 8回2死満塁、勝ち越しの2点適時二塁打を放ってガッツポーズの近江・山口(撮影・大森 寛明)
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 第103回全国高校野球選手権大会の第10日は23日、甲子園球場で2回戦が行われ、3大会連続出場の近江(滋賀)が3年ぶり出場の大阪桐蔭(大阪)を6-4で破り、3回戦進出を果たした。

 決してあきらめなかった。初回に3点、2回にも1点を許し、防戦一方になるかと思われた近江だが、3回から着々と反撃した。3回1死一、三塁から2番・西山のスクイズでまず1点。4回に5番・新野がソロを放てば、5回には5番・山田の左犠飛で1点差に詰め寄る。そして7回、2死一、二塁で5番・新野が右前適時打を放ち、ついに試合を振り出しに戻した。

 近江の勢いは止まらない。8回に2死満塁のチャンスをつくると、途中出場の山口が右翼線2点適時二塁打。これが決勝点となって、近畿の強豪対決を制した。

 投手陣も踏ん張った。先発・山田は立ち上がりこそ不安定だったが、3回から6回まで無失点。7回からマウンドに上がった2番手・岩佐も踏ん張って、大阪桐蔭打線を封じた。

 これで準々決勝進出を果たした18年以来、3年ぶりの16強。近畿対決を制した勢いで、頂点まで突っ走りたい。


 

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