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完璧勝利の方程式!!阪神・岩崎&スアレス そろって3人斬り 新たな“塩コメント”も出た~

[ 2021年8月23日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神2ー0中日 ( 2021年8月22日    バンテリンD )

<中・神>阪神2番手の岩崎(撮影・北條 貴史)
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 完璧に決まった。阪神は、8回にセットアッパーの岩崎、9回は守護神のスアレスが、ともに3人で抑えゲームセット。7月8日ヤクルト戦以来、後半戦は初めて左腕にホールド、右腕にセーブが付く勝利の方程式で締めた。

 岩崎は溝脇と代打・福田を連続の空振り三振。京田を二ゴロで、先のヤクルト戦以来となる23ホールド目でバトンをつないだ。

 「良い結果になってよかったです」

 ん? あれれ? いつもの<0点で抑えることができてよかったです>――じゃない。多くをコメントしない左腕は、登板後はいつも、0点で…を繰り返してきた。5月18日には球団からそのフレーズがプリントされたフェースタオルが発売されるほどファンに浸透し、ウケていたのに。

 どんな心境の変化があったのだろう??タオルが販売されていきなり2試合連続失点するなど、以降16試合中8度失点したのを気にしてのことか。それとも、東京五輪での金メダル獲得が何らかの影響を及ぼしたのか。この日限定なのか、新バージョンのお披露目なのかは説明がないが、いずれにしても岩崎らしい塩対応コメントには違いなかった。

 わずか13球で危なげなく、リーグダントツの27セーブ目を記録したスアレスは「セーブシチュエーションをいただいたし、秋山がいいピッチングをしていたので、それが勝ちにつながってよかったです」とチームメートの9勝目を喜んだ。勝利に導いた後の2人の発信力にも注目だ。

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