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エンゼルス・大谷が代打で四球 劣勢でも三塁まで進塁 盗塁記録されなくとも存在感

[ 2021年6月1日 08:00 ]

インターリーグ   エンゼルス1―6ジャイアンツ ( 2021年5月31日    サンフランシスコ )

エンゼルスの大谷(AP)
Photo By AP

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は31日(日本時間1日)、ナ・リーグ本拠地でのジャイアンツとの交流戦で9回に代打で登場。四球だった。チームは1-6でジャイアンツに敗れ、連勝は2で止まった。

 大谷は5点を追う9回2死走者なしから代打で登場。ジャイアンツの右腕・トロピアーノと対峙し、四球で出塁した。出塁後は、7番・ベンブームの打席で三塁まで進塁。点差が開いており「defensiveindifference(守備側の無関心)」として盗塁は記録されなかったが、劣勢の中でも積極的にチャンスを広げようと試みた。

 この日は、サンフランシスコの多くのファンがカメラやスマートフォンを掲げて大谷の一挙手一投足を撮影するなど注目を集め、存在感を見せた。

 エンゼルスは、大谷の次戦先発は6月4日午後6時38分(日本時間同5日午前10時38分)開始予定の本拠地アナハイムで行われるマリナーズ戦になったと公表。中6日での登板となる。岩手・花巻東高の先輩でマリナーズ所属の菊池雄星がこの4連戦中に先発すれば、打者として対決する可能性がある。

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