「勇輝」撃ちへ捨てる「勇気」を 広島は13日から敵地阪神戦 苦手西勇攻略へ、朝山打撃C「球種絞って」

[ 2021年4月12日 19:40 ]

13日からの阪神戦でも1番起用が濃厚な広島・菊池涼。「西勇撃ち」の先頭に立つ。

 広島は12日、13日から甲子園で行われる阪神3連戦に備えて神戸入りした。

 初戦の相手先発は西勇。今季初対戦だった30日の同戦(マツダ)では黒星をつけながらも、6回5安打1得点と苦戦した。

 昨季の西勇は広島戦6戦4勝0敗だった。広島にとっては“天敵”と言える存在。朝山打撃コーチは「この前は森下が頑張ってくれた。負けをつけたけど、1点しか取っていない。何とか5回までに3点は目指してやっていきたい」と先を見据えた。

 入念な天敵対策をして対戦に向かう。同コーチは「彼の投球スタイルは、高低だけではなくて左右の揺さぶり。スライダー、シュート、フォークと3つ全部を追いかけると難しい。特にスライダーとシュートをどっちも追いかけると難しい。データを信じながら、どっちかに絞ることが大事になってくる」と思い描いた。

 1番起用が有力な菊池涼は、開幕から15試合連続安打中と好調だ。前回の西勇との対戦では、決勝打を含む3打数2安打。同コーチは「菊池は西との相性もいい。上位が出て何とかクリーンアップで…という積み重ねだと思う」と期待した。

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