3点目に絡んだ阪神・佐藤輝の二塁打 対戦一巡し打率・196「空振り、差し込まれること減った」

[ 2021年4月12日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神3ー2DeNA ( 2021年4月11日    横浜 )

<D・神>4回無死、阪神・佐藤輝は中堅に二塁打を放つ(撮影・坂田 高浩)
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 阪神・佐藤輝がバットと足で稼いだ貴重な得点が光った。4回無死。フルカウントからの6球目だ。149キロの速球を振り抜き、右中間へ二塁打。1死三塁からは中野の左前打で3点目の本塁を駆け抜けた。この追加点が最後の最後で効いた。

 「打ったことが点につながっているんでいいと思います。(状態は)上がってきていると思います。空振りがちょっとは減って、差し込まれることが減ったかなと思います」

 セ・リーグ5球団との対戦が一巡して打率・196。先発した14試合すべてで三振を記録して計24三振はリーグ最多でも、3本塁打のインパクトは強烈で、今後もさらに厳しい攻めが予想される。

 「しばらくは同じ攻めをされると思うんですけど、対応できるように明後日からやっていきたいです」。目の前の壁は持ち前の豪快なフルスイングで突き破ればいい。

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