エンゼルス・大谷 超速三塁打!三塁まで“エリートレベル”の秒速8・9メートル

[ 2021年4月12日 02:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス1―15ブルージェイズ ( 2021年4月10日    ダンイーデン )

ブルージェイズ戦の1回、右へ三塁打を放ったエンゼルス・大谷(AP)
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 二刀流は走っても凄い。エンゼルスの大谷が10日(日本時間11日)、ブルージェイズ戦に「2番・DH」で出場し、初回に初対戦の左腕マッツが外角低めに投じたカーブをバットの先で拾い、右翼線への三塁打を放った。

 本塁から三塁へのスピードは秒速29・2フィート(約8・9メートル)。大リーグ公式サイトでデータ分析を担うデービッド・アドラー記者はツイッターで「エリート(メジャートップ)レベルの秒速30フィート(約9・1メートル)に極めて近い」と伝えた。

 嵐の影響で2時間38分遅れで始まったが、集中力を切らさずにいきなり4試合連続安打をマーク。ただ、その後は凡退し、チームも大敗を喫した。試合終了は日付をまたぎ午前1時6分。3回に判定への抗議で今季初めて退場処分を受けたジョー・マドン監督は「変な夜だった。近くのゴミ箱に捨てれば問題ない試合」と切り替えた。右手中指のマメが破れた影響で次回登板が未定の大谷は12日(同13日)の敵地ロイヤルズ戦前にブルペン投球を行う見込みだ。(笹田幸嗣通信員)

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