巨人の外野手・石川が紅白戦でマスク 有事に備え今キャンプから練習

[ 2021年2月22日 14:01 ]

<巨人キャンプ>紅白戦、5回無死、中島の打ち上げた打球を追う捕手の石川(撮影・森沢 裕)=22日、那覇市
Photo By スポニチ

 巨人の石川慎吾外野手(27)が22日に行われた紅白戦で、マスクをかぶった。紅軍の「5番・左翼」で先発し、最終回の5回裏からマウンドに上がった桜井とバッテリーを組んだ。

 石川は緊急時の捕手として、3日にはブルペンで投球を受けていた。防具をフル装備で大江らのボールを捕球。原監督は「危機管理。困った時に一人いてくれるとね」と説明した。

 大阪大柏原高時代に強打の捕手として活躍した石川。プロ入り後に捕手での出場はないが、何度かブルペンに入った経験はある。原監督は昨季、大差のついた試合で内野手の増田大を投手として起用するなど、長いシーズンを見据えて有事に備えている。石川の捕手起用もその一環とみられる。

 2年ぶりにブルペンに入ったという石川は「何かあったときのための準備なので、最低限捕れるようにはなりたい。一日一日を大切に過ごしていきたい」と意気込んでいた。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年2月22日のニュース