楽天・森原が不調で2軍“降格” 首脳陣は「状態上げて這い上がってほしい」

[ 2021年2月22日 22:26 ]

8日の練習で、田中将(左)からアドバイスを受ける森原 (撮影・白鳥 佳樹)    
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 楽天の森原康平投手(29)が22日から2軍に合流した。1軍キャンプ(沖縄・金武町)に参加していたが、首脳陣は状態が上がっていないと判断。20日の日本ハム戦(沖縄・金武町)では1イニングを投げて3安打2失点と精彩を欠き、今後は2軍でコンディションを上げて1軍への再合流を目指す。

 キャンプ中は田中将から助言を受けるなどしながら精力的に技術向上に取り組んでいたが、パフォーマンスに反映させることはできなかった。キャンプ打ち上げ直前のタイミングで“2軍降格”という厳しい決断を下したのは、セットアッパー候補として期待しているからこそ。小山投手コーチは「ブルペンから直球が制球できず、(試合でも)はじき返されていた。このままでは同じことを繰り返す怖さもあるので、状態を上げて這い上がってきてほしい」と説明した。

 また、高卒3年目・引地秀一郎投手(20)も不調が理由で2軍に合流した。一方、2年目・滝中瞭太投手(26)は2軍戦で登板機会を増やすことを目的に1軍本隊から離れたものの、首脳陣は高く評価している。

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