出た、153キロ 中日・高橋宏が今春チーム最速をマーク「出力を上げて投げられるようになっている」

[ 2021年2月22日 20:09 ]

ブルペンで最速153キロをたたき出した中日・高橋宏
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 ドラ1が“チーム最速”を叩きだした。

 中日のドラフト1位・高橋宏(中京大中京)が2日連続でブルペン入り。60球を投じ、今キャンプではチーム最速となる153キロを計測した。

 球団は投手陣がブルペン入りする際、回転数や球速、変化量、回転軸などが即座に数値化される測定器「ラプソード」を設置。データ収集に努めている。

 この日、高橋宏が叩きだした153キロは1、2軍含めたチームの全投手最速。高校時代はMAX154キロを誇った剛腕は「出力を上げて投げられるようになってきている」と自信を深めた。

 25日には打撃投手を務める予定で、プロ入り後、初めて打者と対峙する。「力まず7割ぐらいで質の良いボールが投げられるようにしたいです」と意欲。「打者相手に投げるのは久しぶりなので。対バッターでの感覚、フォームの確認ができれば」と対戦を心待ちにした。

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