FAのマー君 ヤンキース残留が消滅 トレードで先発右腕タイロン獲得

[ 2021年1月26日 05:30 ]

田中将大投手
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 ヤンキースからFAの田中将大投手(32)がヤ軍と再契約を結ぶ可能性がほぼ消滅した。24日(日本時間25日)、ヤ軍はトレードで若手4選手を放出し、パイレーツから先発右腕タイロンを獲得。既にサイ・ヤング賞2度の先発右腕クルバーとも合意したとされ、米放送局CBSスポーツ(電子版)は「田中とヤ軍の時代の終わりを意味する」と報じた。

 ヤ軍はコロナ禍で緊縮財政を強いられ、総年俸を課徴金(ぜいたく税)対象の総額2億1000万ドル(約218億4000万円)よりも低く抑える方針。クルバーとタイロンの補強により、同局は残り資金を約400万ドル(約4億2000万円)と算出した。田中側は年俸1500万ドル(約15億6000万円)を求めていると報じられており、足りない計算となる。

 同局は田中が古巣の楽天に復帰する可能性に触れた上で「複数の大リーグ球団も関心を示している」とし、移籍先候補にエンゼルス、ブルージェイズ、フィリーズを挙げた。

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