阪神・近本がSWANSのサングラスと用品契約「走りながら捕球する場面もブレない」

[ 2021年1月26日 14:54 ]

阪神・近本

 スポーツアイウェアブラウンドの「SWANS(スワンズ)」を経営する山本光学は26日、阪神・近本光司外野手(26)とサングラスの用品契約を締結したと発表。近本は同社を通じてコメントした。

 「走りながら捕球するような場面でもブレることがないフレーム、青空の中のボールをしっかりと視認することができるレンズと甲子園でのデーゲームではFACEONE(フェイスワン)が活躍すること間違いありません」

 昨季から同社のサングラス「FACEONE(フェイスワン)」を愛用している。レンズは明るさを保ちつつ、ボールの視認性を高める機能があるなど、野球のあらゆるシチュエーションに対応できるように作られており、製造工場も近本の出身地である淡路島にあるという。

 近本愛用モデルのサングラスは3月15日から100本限定で直営店や公式オンラインショップでも販売される予定だ。

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2021年1月26日のニュース