楽天 首位攻防6連戦初戦は15点大勝!大地が古巣撃ち1号 ロッテの連勝は8でストップ

[ 2020年6月30日 21:25 ]

パ・リーグ   楽天15―4ロッテ ( 2020年6月30日    楽天生命 )

<楽・ロ>2回、右中間に3ランを放った鈴木大(左から3人目)を出迎える楽天ベンチ(撮影・吉田 剛)
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 首位・ロッテと2位・楽天との首位攻防6連戦初戦は、楽天の鈴木大が初の古巣戦で1号3ランを含む2安打3打点の活躍など計15安打で大量15点を挙げ大勝。ロッテの連勝を8で止めゲーム差を1に縮めた。

 先手はロッテ。初回、楽天の先発・弓削の立ち上がりを攻め、先頭の荻野がセンターへの二塁打で先制すると、続く角中が送った1死三塁で、3番の清田が左翼へ2号2ランを放ち先制した。

 だが楽天は2回に打者10人の攻撃で7点を挙げて一挙逆転に成功。まず先頭の浅村がレフトへの二塁打を放ち、続く島内が中前へタイムリー。いずれもロッテの先発・二木の初球を打ち返し1点を返した。ロメロが三塁線へ二塁打を放ち無死二、三塁とし、銀次が中前へポトリと落ちるタイムリーと、4連打で追いついた。さらに太田の遊ゴロ間に勝ち越し、辰己が中前へタイムリー。茂木が四球で出塁したところで、二木をマウンドから引きずり降ろした。続く鈴木大も代わったばかりの2番手・中村稔の初球を右中間席へ叩き込む1号3ランで、この回一挙7点を挙げた。

 ロッテは4回に井上のタイムリーで1点を返したが、その裏楽天も2四球で1死一、二塁とし、ブラッシュの左翼線へタイムリー二塁打を放ち、続く浅村が左翼席へ4号2ラン。6回にも2死から2安打と四球で満塁とし、島内の右翼線への2点タイムリー二塁打、ロメロも右翼へ3号3ランを放ち15―3と大きく突き放した。ロッテは8回にマーティンの1号ソロで1点を返したが失点が多すぎた。

 楽天先発の弓削は、6回、96球を投げ8安打3失点で今季2勝目。酒居、安楽とつないだ。

 ロッテは先発の二木は、2回に先頭打者から4連打を浴びるなど持ち前の投球ができず、1回1/3、打者10人に対し6安打6失点と誤算。中継ぎ陣も楽天打線を抑えることができなかった。

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