中日・アルモンテ 終盤に貴重満塁弾「いい反応で打てました」、指揮官も称賛

[ 2020年6月30日 21:44 ]

セ・リーグ   中日5―0阪神 ( 2020年6月30日    ナゴヤD )

<中・神>7回1死満塁、アルモンテは左越えに満塁本塁打を放つ。投手能見(撮影・北條 貴史)
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 助っ人の一発で、中日が終盤に阪神を突き放した。6回に阿部の適時打で先制し、迎えた7回。安打と2つの四球で1死満塁の好機を築き、ノーヒットのアルモンテが打席に立った。内角に来た初球のストレートを見逃さない。鋭い打球音を残した一撃は、だれもいない左翼席に飛び込んだ。

 「外野フライでもいいという気持ちで打席に臨んだ。いい反応で打てました」

 チームの満塁弾は昨年8月11日のDeNA戦(横浜)での福田以来。ナゴヤドームに限ると、17年9月19日の巨人戦で放った松井佑(現オリックス)までさかのぼる。今季1号が劇的なグランドスラム。与田監督の賛辞も尽きない。

 「外野フライでも1点の場面で、一番いい形で点が取れた」

 もちろん、7回無失点で今季初勝利に導いた先発・柳の好投も見逃せない。1日の第2戦で狙うのは、今季初の連勝。3年目の山本がマウンドへ上がる。

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