ロッテ・中村奨 プロ6年目で初の満弾!井口監督 3年目で初5連勝&単独首位だ

[ 2020年6月26日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ5―0オリックス ( 2020年6月25日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>チームは5連勝、ベンツマークのボールでは3連勝。初回満塁弾の中村奨(撮影・長久保 豊)
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 就任3年目で初の5連勝。ロッテ・井口監督は「えへへぇ~、まだ早いですよ」と笑った。チームは16年以来4年ぶりの白星街道で、同年4月17日以来1530日ぶりの単独首位に立ったのだ。

 初回に一挙5点を奪った。先頭から3者連続四球。1死後、マーティンの押し出し四球で先制し、中村奨がオリックスのドラフト3位・村西に強烈なプロの洗礼を浴びせた。144キロ直球を中堅左へ運ぶ、プロ6年目で初のグランドスラムだ。

 「相手投手が不安定だったので、早い回に点を取れて良かった」。6番打者は3回に中前打、5回にも左翼線二塁打で3安打4打点。三塁打が出ればサイクル安打の活躍だ。13日の西武との練習試合に続き、21日のソフトバンク戦でも頭部死球を受けたが「こういう時こそ踏み込まないといけない」と恐れることなく、強振する。

 21日は中村奨の死球直後に7番の井上が満塁弾を放った。開幕から2カード連続で満塁本塁打を記録したのは球団史上初めて。6、7番が開幕ダッシュの象徴となっている。(横市 勇)

 ≪開幕2カード連続は史上初≫中村奨(ロ)が自身初の満塁本塁打。今季チームの満塁弾は21日ソフトバンク戦の井上に次ぎ早くも2本目。開幕2カード目までに2本の満塁弾は64年大洋(伊藤、重松)、77年巨人(王、柳田)、80年近鉄(梨田、佐々木)、05年日本ハム(高橋信2本)以来15年ぶり5度目。ロッテでは初めて。なお、前回の日本ハムは4月1日オリックス戦で新庄が満塁本塁打し3カード連続でマークしたがロッテはどうか。

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