福岡の“ハマっ子”DeNA・坂本 本拠地で快挙

[ 2020年6月26日 05:45 ]

セ・リーグ   DeNA10―2中日 ( 2020年6月25日    横浜 )

<D・中>プロ初勝利をラミレス監督(右)に祝福される坂本(撮影・島崎忠彦)
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 運命に導かれるように、坂本は横浜DeNAベイスターズの一員になった。5歳まで住んでいたのは、福岡県西区「横浜」。母・尚子さん(51)は「昔を思い出して、縁があるなあと思いました」と感慨深げだった。

 弟・和哉さん(19)は大のDeNAファン。「野球以外の行動も素晴らしいから」という理由で嶺井推しの玄人で、ドラフト会議で兄の入団が決まると「兄がベイスターズに“行く”」ではなく「兄がベイスターズに“来た”」と大興奮したのだという。

 幼少期から足しげく福岡ドームに通い続け、小久保裕紀や川崎宗則のサインをもらってはしゃぎ、和田毅に憧れて野球に打ち込んできた坂本。遠そうで、実は近かった横浜の地で、初登板初勝利を成し遂げた。(DeNA担当・町田 利衣)

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