ソフトB・岩崎 最速151キロで1回ピシャリ 3年ぶり“方程式”入りアピール「万全までもう少し」

[ 2020年5月31日 05:30 ]

紅白戦   紅組3ー0白組 ( 2020年5月30日    ペイペイD )

4回、1イニングを無失点に抑えた岩崎(代表撮影)
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 2度目の紅白戦マウンド。自然と力が入った。ペイペイドームで行われた紅白戦の4回から登板したソフトバンク・岩崎は、松田宣、長谷川、内川を3者凡退で仕留め、ゆっくりとベンチに戻った。

 「前回(26日)よりはいい感覚があった。万全まではもう少し。数試合に投げられれば大丈夫かなと思う」

 フォームの微調整を加え、直球の最速は151キロを計測。「上半身が突っ込まないように、少し後ろに残す感じ」と振り返った。

 2017年に最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得したが、18年に2度、右肘の手術を受け、最近2年はわずか2試合ずつの登板にとどまっている。今季は開幕が延期となり、4月は右肘回りなど体力強化を中心にメニューをこなし、5月に入ってから投球練習を再開した。120試合でのシーズンに向け「いいところで投げたいというのは投手は全員、思っている。負けないように、結果を出して7、8回の勝ちパターンで投げられるようにしたい」と3年前のポジションを勝ち取ることを目標に掲げた。

 工藤監督は「強いボールがいっていた。チェンジアップも投げていたし、納得するところはあったと思う」と評価した。復活を期す岩崎は「今日出た課題は次の登板につなげられるように」と引き締めた。

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