巨人・原監督 練習試合再開、6・19開幕見据え「水を得た魚のごとく頑張ると思います」

[ 2020年5月31日 19:26 ]

巨人紅白戦後、フェンス越しに報道陣に対応する原監督(撮影・森沢裕)
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 巨人は31日、1軍としては3月25日の中日との練習試合以来の実戦となる紅白戦をダブルヘッダーで行った。午前がファームメンバー中心で、午後に主力が出場。午後の「紅組4番」で出場した大城が、右中間席中段に決勝ソロを放つなど躍動した。

 2日からの練習試合再開を見据え、原辰徳監督(61)は「今こういう現状の中、水を得た魚のごとく、選手たちも、我々も頑張ると思います。チーム内の競争というものも含めて、6月19日の開幕をしっかりとした形で迎えられるようにやっていきたいと思います」と見据えた。

 ともに開幕ローテーション入りが確実な白組先発のサンチェスが4回1失点に抑え、紅組先発の田口も3回無失点。左肘痛から復帰したメルセデスも紅組の3番手で1回無失点と好投した。逆転での先発枠を狙う桜井は3回1安打無失点と力投を見せた。

 指揮官は「(サンチェスは)今日は一番良かったと思いますね。ストライクゾーンを広く使えている。田口も安定していますね。スタンバイという形ではできてきています。田口は一番できているのではないでしょうかね。選手を選ぶというのが僕の大きな仕事だと思いますね。ローテーションも含めてですね」と見据えた。

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