コロナ感染者出した阪神 拍手で医療従事者に感謝 矢野監督「ほんの少しですが元気送れたら」

[ 2020年5月27日 05:30 ]

練習前にクラップ・フォー・ケアラーズを実施する矢野監督(中央)ら阪神ナイン(阪神タイガース提供)
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 阪神は26日の練習前、新型コロナウイルス感染症拡大に立ち向かう医療・介護従事者らに感謝と敬意を表し、「クラップ・フォー・ケアラーズ」を実施した。医療・介護従事者をはじめとするエッセンシャルワーカーに対し、感謝を表して拍手を送る取り組み。プロ野球12球団が同日以降、順次行う。

 チームでは伊藤隼、藤浪、長坂が感染し入院。矢野監督は「タイガースもお世話に大変なった。僕らも想像がつかないようなご苦労を体力的にも精神的にも(されている)。今の状況をつくれたのはみなさんのおかげなんで、僕らができることは、きょうみたいなこともその一つ。ほんの少しですけど、元気を送れたらなと思ってやらせてもらいました」と言葉を添えた。

 選手会長の梅野も感謝した。「自分たちが野球をすることができる今の状況を作っていただいたのは、最前線で戦っていただいた医療従事者をはじめとした、すべての方々のお力があるからこそ」。支えてくれた人たちの存在も胸に、チーム一丸でプレーしていく。

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