阪神・岩崎 シート打撃登板で右足の回復ぶり確認 「これから上がってくるかなという感じ」

[ 2020年5月27日 05:30 ]

シート打撃に登板する岩崎(阪神タイガース提供)
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 岩崎が、シート打撃に登板し開幕へ向けて一歩前進した。春季キャンプ中に痛めた右足の回復を印象付ける内容。球団を通じてのコメントにも安堵(あんど)感がにじんだ。

 「まずは無事に投げられたことが良かった。狙ったところには投げ切れていないですけど、これから上がってくるかなという感じはありました」。打者5人に2安打も島田、大山を連続三振に斬るなど見せ場も作った。

 実戦は2月20日の楽天戦以来、3カ月ぶり。本来の3月開幕なら、間に合うかは微妙な状況だっただけにチームにとっては朗報だ。構想では藤川、エドワーズとともに勝利の方程式の一員を担うだけに矢野監督も「実戦で投げられて、開幕までの準備の中でまた上げてきてくれる」とさらなる上昇に期待した。

 6月19日の開幕は29回目のバースデーだ。「昨年、ケガから復帰した最初の試合が誕生日で、そこからどんどん良くなっていったので、今年もそのような流れを作っていければ」。記念の一日を目標にペースアップしていく。(遠藤 礼) 

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