巨人 選手・スタッフら希望者全員の新型コロナ抗体検査実施、大学医学部の研究に参加

[ 2020年5月27日 18:26 ]

巨人・原監督
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 巨人は27日、1軍、2軍、3軍の全選手(育成含む91人)や原監督、コーチ、チームスタッフら総勢約220人に対し、希望を募った上で、希望者全員について、東京都内の大学医学部の研究に参加する形で、新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査を実施することを発表した。

 検査は希望者からの同意書を受領したのを確認した上、今週から検体(血液)の採取を始める予定。検査結果は、今回の研究を担当する大学医学部の専門家の助言と指導の下、今後のチームの感染防止対策に活用する予定だ。さらに検査の結果を受け、新型コロナウイルスの有無を遺伝子で判定するPCR検査の実施も検討する。

 今回の研究で得られた知見と検査手法は、NPBとJリーグが共同で設立した「新型コロナウイルス対策連絡会議」の専門家チームの指導を受けながら、他球団にも広く開示し、プロ野球界のみならず、スポーツ界全般の感染防止策に役立てることを目指すとしている。

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