レイズ・筒香 渡米時期は未定 チームは本拠地で69日ぶり練習再開も

[ 2020年5月27日 02:30 ]

レイズ・筒香
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 筒香が所属するレイズが25日(日本時間26日)、米フロリダ州セントピーターズバーグの本拠地トロピカーナ・フィールドで個別練習をスタート。オンラインで取材に応じたケビン・キャッシュ監督は「良い方向に一歩進んだ。みんな興奮していた」とナインの様子を語った。

 チームが集まって練習するのはキャンプ施設閉鎖前の3月17日以来、実に69日ぶりで、この日はメドーズ、アダメズら主力を含む14選手が参加。キャッチボール、ランニング、グラウンド上の仮設ウエートルームで2時間ほど汗を流した。

 選手、コーチ、球団関係者など全員が、球場入り時に検温、手洗い、マスク着用などを義務づけられ、選手はグラウンドでの練習時のみマスクを外すことが許可された。指揮官は「妙な感じ。誰とも握手も抱擁もできなかった。通常、久しぶりに会ったらそうするけど、今の状況を考えれば、ガイドラインを守らないといけない」。室内ケージ、ブルペンのマウンド、クラブハウスなどは使用禁止。今後は27日(同28日)、29日(同30日)に同様の軽めの練習を行い、大リーグ機構(MLB)の指示も仰ぎながら翌週のメニューについて話し合うという。

 今季メジャー移籍1年目の筒香は3月下旬に米国から一時帰国し、現在は国内で調整中。キャッシュ監督は筒香の再渡米時期に関して「まだタイムテーブルは定めていない」とし、「日本のプロ野球の開幕が決まったことは良い兆候。日本の状態が良くなったということ」と歓迎した。(奥田秀樹通信員)

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