日本ハム・栗山監督「2番・中田」の仰天プラン披露「おもしろいかな。冗談ではなく」

[ 2020年3月17日 05:30 ]

日本ハム・中田
Photo By スポニチ

 日本ハム・栗山監督が主砲の中田を2番で起用する大胆構想を披露した。オープン戦は先発起用した全13試合で4番に据え、中田もその期待に応えて打率.344、3本塁打、9打点。指揮官は「中田2番もおもしろいかな。冗談ではなく。あれだけ調子がいいなら2番はあり。たくさん打つ人が前にいた方がいいに決まってる」と真剣な口調で語った。

 栗山監督はこれまでも長打力が武器の大田を2番に置く打順を組み、相手バッテリーに重圧をかけてきた。1シーズン野手全体で5500~6000打席あり、「年間の打席を誰にどう回すのかを意識している。何で(エンゼルスの)トラウトが2番を打っているのかというのは意味がある」と好打者に打席を多く回せば勝ちやすい形になると力説した。

 指揮官の構想を伝え聞いた中田は「2番?」と仰天。これまでの野球人生で経験がないとしつつ「2番はバントをして足が速いイメージだったけど(大田)泰示が2番を打ってイメージも変わった。(2番でも)意識せず自分の打撃をするだけ」と前向きに話した。(東尾 洋樹)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年3月17日のニュース