広島ドラ1・森下 課題解消へ“珍トレ”約25メートルの距離でカーブ投球

[ 2020年3月17日 05:30 ]

広島の森下
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 広島のドラフト1位・森下が16日、珍トレーニングで課題の解消に努めた。投手の指名練習に参加し、本拠地に隣接する屋内練習場で約25メートルの距離をカーブで遠投。「最近カットボールが多く、カーブでしっかり縦のラインを出せていなかったので」と汗を拭った。

 15日の西武戦は4回で2発を被弾し7安打5失点。「緩急が使えず、直球と中間球だけでは打たれる」と振り返った通り、直球は最速152キロを計測したが、カーブは9球全てがボール球になり、速球系を狙い打たれた。

 本来なら22日の中日戦がデビュー戦となるはずだったが、開幕延期が決定。来るべきその日に向けて修正に取り組むルーキーは「こんな入り方は経験がない。焦ることなくやっていますが、なるようになれ…という気持ちです」と苦笑した。

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