関本賢太郎氏 スカイA新番組「虎ヲタ」初回収録、開幕待つファンに提言も

[ 2020年3月17日 18:45 ]

「虎ヲタ」の初回収録を行った関本賢太郎氏(左)と「ますだおかだ」の増田英彦
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 スポニチ本紙野球評論家の関本賢太郎氏(41)が17日、大阪市内でスカイAの4月スタートの新番組「虎ヲタ」の初回収録に「ますだおかだ」の増田英彦(50)らと参加した。ファン目線のトリビア情報や現場へのインタビューを交えて阪神を記録から読み解く。昨秋から不定期放送を続けてきたが4月から毎月1日更新のレギュラー放送になった。

 関本氏は新型コロナウイルスの感染拡大でシーズン開幕が延期されている状況に「選手は調整が難しい。体をもう一度いじめ抜くのかどうか」と解説。開幕を待つファンには応援するチーム以外の選手を把握する時間に充てるべきと提言し、「僕らもオープン戦期間中、ベンチで相手選手を見た。シーズンに入ってからの手間が省けた」と回想した。

 初回はスポーツ紙が発行する野球名鑑を取り上げた。関本氏が入団した1997年の「趣味・特技」欄に「ボウリングの最高スコアは213」との記述があった。高校野球を終えて入団するまでの間に母校・天理がある奈良県内のボウリング場で出したスコアだろうと回想し、「偶然出た。日常的にボウリングばかりしてる子みたいになった」と苦笑い。「走攻守三拍子そろったパンチ力のある打撃も評価が高い」との記述もあり「高校時代は1番打者。プロに入ったら一番足が遅かった」と笑いを誘った。

 「3時間しゃべれます」と気合十分の増田は、「東京五輪の年、阪神は優勝する」と1964年のデータをひもといた。さらに「その前年も阪神は3位。2019年も3位。公式戦延期なら楽しみがあるが中止だと…」と開幕を遅らせてでもシーズンは実施すべきと訴えた。

 また、関本氏は長男・勇輔捕手が履正社主将として出場予定だったセンバツについて言及。「試合をしたいのが選手の気持ち。夢をつかんだ子供たちが輝ける場所を作ってあげてほしい」と中止からの救済案の実現を訴えた。

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