巨人・戸郷 2軍練習試合で5回2失点、炭谷助言受け立ち直る 鳥谷から三振も

[ 2020年3月17日 18:13 ]

2軍練習試合   巨人―ロッテ ( 2020年3月17日    ロッテ浦和 )

<イースタン練習試合ロ・巨>力投する巨人先発の戸郷(撮影・島崎忠彦)
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 巨人・戸郷翔征投手(19)が17日、2軍のロッテとの練習試合(ロッテ浦和)に先発。5回で92球、4安打7奪三振3四球2失点の内容に「満足できない部分が多かった」と振り返った。

 10失点した前回10日のソフトバンク戦の反省を生かし、シュート回転して真ん中に甘く入らないことを課題に登板。しかし、意識するあまり、序盤は制球がまとまらず、持ち味の力強い直球が影を潜めた。

 3回1死一塁で捕手の炭谷がマウンドに向かい「真ん中で打たれてもいいし、シュート回転してもいいから、まずは強い球を投げにいくなかで、それを修正しろ」と喝。助言で立ち直り、4、5回は全てのアウトを三振で奪ってみせた。

 元阪神で新天地での初陣となった鳥谷とは3打席対戦し、3打数1安打。初回は三邪飛、3回は左翼線への安打、5回は外角直球で見逃し三振を奪った。「そこが1番自信につながった。一流の選手と対戦できるのはうれしい。球界を代表する選手。これからいいシーズンになっていけるように」と開幕に向けて弾みをつけた。

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